【1.22(水)】食育授業(1年生)
給食センターから栄養士さんをお招きして、河内長野市の給食についてお話を聞きました。センターでは毎日5,000食の給食を作っているそうです。お鍋は大きさが2種類あって、大きい方の鍋では2,000食分。小さい方の鍋でも1,000食分が作れるそうです。実際に使っている大きなしゃもじ(具材をかき混ぜる時に使うそうです)も見せてもらいました。
でも一番驚いたのは給食の残食がものすごくたくさんあるということでした。おかずやご飯の写真を見て、これから学校に配るのかと思ったら、食べ残して返却されたものだというのを知ってびっくりしました。
栄養と愛情がいっぱいつまった給食。明日も元気に「いただきまーす!!」