6月7日 顕微鏡で観察(5年生) 5年生は、理科でメダカの観察の学習が始まりました。 今回は、卵を双眼実体顕微鏡で観察しました。接眼レンズをのぞきながらピントを合わせていました。とても難しそうでしたが、グループで集中して取り組んでいました。「目玉が見えた!」「これ、心臓や! 6日目か7日目」と、見えた時の感動を伝えたり学習と照らしあわせたりしていました。子メダカの誕生がとても楽しみです。