いのちはぐくむ交流授業 2月15日(木)と2月21日(水)3年生がひとクラスずつ、「いのちはぐくむ交流授業」と題した家庭科の授業を行いました。 当初の予定では、河内長野市子ども・子育て総合センター(あいっく)の協力のもと、地域の乳幼児と保護者の方ら20組程度に来ていただき、実際の子育ての話を聞く予定でした。しかし、3年生でインフルエンザの流行があり、急遽、中止しました。 その代わり、子育て経験のある教員がゲストティーチャーとなって子育てについて話す授業になりました。 3年2組の授業だけ、本校教員の生後5カ月の赤ちゃんが交流に参加しました。 生徒たちは、事前に考えていた質問をするなど、関心を持って臨んでいました。