入学式 4月6日(木)、曇り空の合間から暖かな春の陽射しが降り注ぐ中、4年ぶりに地域の来賓を迎えて入学式を挙行いたしました。 校長式辞では、めざす学校像「学び、交流し、発信する学校」について伝えました。保護者のみなさまには、教員は“子ども主体の学びを支援する伴走者”でありたいと伝えました。 続いて、島田智明市長が壇上から新入生に「お祝いの言葉」を贈ってくださいました。その際、「来賓一同、“子ども主体の学びを支援する伴走者”として、地域をあげて、みなさんを応援いたします」と話してくださいました。 145名の56期生のみなさん、これから“東中生”として充実した三年間を送ってください。