本校の沿革
名 称 大阪府河内長野市千代田中学校
位 置 大阪府河内長野市市町1367-1
創 立 記 念 日 10月1日
校 地 校舎敷地 運動場
創立までの経過
大阪府東南端のベットタウンとして、ここ千代田地区でも住宅開発が急ピッチで進められ、
人口が急増し、それに伴いこの地区の生徒が通学していた長野中学校がマンモス化した。
そこで、千代田小学校、楠小学校を校区とする新しい中学校の建設計画が昭和48年から具体的に推進された。
学校建設用地として、「灰原池」の南半分を埋め立て、これにあてることとし、灰原池水利組合、地元関係者の承諾を得た。
造成については、灰原池の中央部に延長240メートルの鉄筋コンクリートの堤防を築き、池底のヘドロを化学処理によって凝結させた。
こうして、普通教室24室、特別教室12室と養護学級教室1室を建設し、近代教育にふさわしい斬新的な内部設備をなされた。
基本設計、実施設計の期間を通して、より良い 学校 建設を目指すため、千代田中学校建設促進委員会を、発足し、意見や要望を学校建設に反映させた。
在籍人数
在籍人数 | 男子 | 女子 | 合計 |
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第1学年 | 84 | 68 | 152 |
第2学年 | 69 | 89 | 158 |
第3学年 | 88 | 69 | 157 |