河内長野市主催（健全育成会と青少年指導員、PTAが実施）の楽習室を実施しました。学校の中庭で、フィンランド発祥のスポーツ「モルック」を楽しみました。
2チームで対戦し、長さ２０ｃｍほどのモルックと呼ばれる棒を投げて（または転がして）、４ｍほど先においたスキットと呼ばれる数字を書いた１２本の棒を倒します。早く50点を獲得したチームが勝利するゲームです。
初めて経験する児童がたくさんいましたが、大人から子どもまで誰でも楽しめる簡単なルールで、大いに盛り上がりました。私も教頭先生と一緒に参加させてもらい、楽しいひと時を過ごすことができました。
また、このような機会があれば、多くの児童に是非参加してもらいたいと思います。